開発チーム採用情報 | ユーティル
開発プロダクト
企業のデジタル投資を支援するソリューション別のDXプラットフォーム
比較・相談・依頼サービス
事例サイト
事業の強み
ユーティルは元々Web制作やシステム開発を行う「制作会社」。制作会社時代に蓄積してきたノウハウや知見を活かし、マッチングサービスを展開しています。発注者の方々が知らないWebやITに関する知識を丁寧に提供。先述のとおり「詳しい人に相談できる」安心感が好評です。
また、事業の成長に伴いマッチングを行えば行うほど、事業者や発注に関するデータが蓄積。インターネットで検索しても出てこない情報を多数保有しています。このような目に見えない「データベース」が私たちの事業の強みとなっています。
このような事業者の事例や価格・発注データなどの「データベース」をもとに独自のマッチングアルゴリズムを開発。ユーティルしか持たない「データベース」と独自の「アルゴリズム」で強みをより磨いていきます。
事業展望
今後、Web制作やシステム開発に限らず、あらゆるDX領域に展開。「DXの相談窓口」を確立していくのが短期的な展望です。「発注先を選べない」「そもそも相場や業界の情報が分からない」という課題はWeb制作やシステム開発だけでなく、あらゆる業界にも当てはまります。私たちはDXの分野で同様のサービスを展開していきます。さらにSaaSの導入支援やDX人材の派遣など、総合的なDX支援も新規事業として行なっていく予定です。最終的な私たちの野望は「中小企業のIT資産をすべてデータベース化する」こと。そうすれば膨大なデータから、その会社が次に行うべき「デジタル投資」が見える化できると考えます。私たちが掲げるミッションに沿って、大きな理想を描き、1つずつ実現していきます。
開発チームミッション
今までの開発チーム
- 個人開発体制を脱し「個からチームへ」をテーマに取り組み
- 事業部門ごと連携するフローを整備
- 社内勉強会を通して成長する文化作り
これからの開発チーム
- 個々のレベルを引き上げ、強固な開発チームへ
- 事業部門のペインをより深く理解し、開発チームから提案できるようになる
- システム稼働の安定性を強化
具体的に取り組むこと
- インフラスキル向上のための勉強会実施
- 営業部門の目標達成に向けた施策を企画検討段階から参加し、解決策を一緒に考える体制にする
- システム監視の見直しとCI/CDの導入
ユーティルの開発チームのフェーズ
Phase1(done!):一人開発でプロダクトを支える
- Phase2(done!):人が主体のプロダクトで営業や運用の課題解決を開発チームで支える
- Phase3(今ここ👉):開発組織が技術の力でプロダクト価値を高められる
開発チームカルチャー
どのようにチームワークをとっているか
- 基本はSlackでチャットコミュニケーション
- 必要に応じてMeetやSlackハドルミーティング
- 週1でタスク整理
- デイリースクラムで日々のタスク確認
※各部署から相談はタスクをチケット化してチームで管理
チーム雰囲気
- 仕事はスプリント計画に沿って各々で淡々と
- 困ったことがあれば分報チャンネルでつぶやき、分かる人がアドバイス
- GIGさんの記事を参考にしています
- 比較的プライベートなこともOKでワイワイやっています
体制
CTO1名と正社員4名、業務委託4名の計9名体制でチームを組んでおります。今後の事業展開を見据え、正社員中心の開発体制にシフトしていく予定です。つきましては、第二創業期として開発チームの立ち上げ段階です。
技術方針
技術方針
- 既に社内で使用されている技術も、新規開発する場合は選定理由を説明
- 現在の使用技術に関しては、開発チームの流動性を考えて比較的積極的に採用
- 新技術にはオープンで、中期的には技術幅は広げていく方針
使用技術
使用ツール
TECH BLOG
動画で知る開発チーム
募集要項
ギャラリー
よくある質問
会社について
会社の雰囲気は?
平均が30歳台なので、落ち着いた雰囲気だと思います。
飲み会が好きなメンバーが多いので、金曜の夜はユーティルBarで飲んでる人が多いです
リモート事情は?
部署に関わらず、火・金曜日が出社、それ以外の週3はリモート勤務(※)です。
リモートの日は特に集中して業務を行い、
出社日はスピーディーに社内連携したり、活発な議論でのアイデア創出に力を入れています。
※家庭の事情等による出社免除制度あり
事業について
マネタイズのポイントは?
制作会社へクライアントを紹介したときの紹介手数料と
制作会社が納品した際に手数料を頂いています。
中小企業へのリーチの仕方は?
中小企業が困っていることの解決策をコンテンツ化し、検索から記事流入する形でリーチしています。
開発について
技術選定はどんな感じで?話聞いてくれる?
新しいサービスや機能を作る時にチーム内で議論して決定します。
現状は展開スピードを優先している為、使用実績のある技術が採用されていますが
事業のフェーズに沿って優先する観点は変化させていきます。
エンジニア目線で、ユーティルの何が魅力?
改善することしか無い点です、サービスの負荷対策や業務改善、新規サービスの立ち上げなど色んなお仕事があります。
一つのことだけじゃなく、ベンチャーで色んな経験したい方には魅力的だと思います。
スピード面だけではなく、事業が大きくなった時に備えてどうするかをチーム内で議論して進めている為、目の前のタスクだけではなく、将来を見据えた構成も考え実装できる点は魅力だと思います。
開発チームの雰囲気、ルーティンは?
このあたりのブログを読んでみてください。
外部(他部門等のステークホルダー)との連携の取り方は?
ほか部署とのコミュニケーションは基本的にはSlackでのコミュニケーションで行います。
必要に応じて関係者を募ってオンラインミーティングを実施したりもします。
規模の大きな話はマネージャー間で行われているミーティングで方針決めがされていることが多いです。
採用について
入社する人に求める要件(技術レベル)や人物像は?
入社後のポジションや職務内容は?
マーケティング施策、社内業務改善、マッチングサービス開発のどれかを開発していただくことになります。
人数が少ないので担当サービスがあるというよりは、チーム内で相談して誰が担当するか決める対応する形になるので、タイミングによって担当していただく内容が変わります。
応募後の流れは?
書類選考(履歴書/職務経歴書をご提出ください)
↓1次面接(CTO)
↓2次面接(代表:岩田)
↓内定
※選考フローは変わることがございます
※面接はオンラインを想定しており、2週間から3週間ほどで完結することが多いです